ロンドンの物価
一般的にロンドンの物価は高いと言われています。住居についても東京のワンルームマンションとほぼ同額の家賃で、
他人と共同生活するフラットシェアの形態をとる人が大半です。金額の割りにプライベートな時間や空間をつくりにくいかもしれません。
地下鉄とバスの料金や公共料金は、最近数年毎年10%前後の値上がりが続いています。
22~40%となる高額な所得税も考慮すると決して楽ではありません。
その反面、6ヶ月以上滞在する者には、公共の医療機関NHSが使えることで医療費が無料になります。また、ギャラリーや美術館が基本的に入場無料など、生活の豊かさもあります。
東京都心部のスーパーの商品価格と比べるとほとんど同じような物価ですが、物によってはロンドンの方が幾分か安い場合もあります。
住宅費
賃貸物件に滞在の場合、カウンシルタックスと呼ばれる住民税や光熱費などは個人が払います。一般的に業者への礼金は不要ですが、1ヶ月~3ヶ月の敷金(Deposit)が必要です。
Depositは退去時にクリーニング費用などを差し引かれた後、残金が返還されます。
ジェイエイシーリクルートメントのグループ会社ジェイエイシーストラットンズでは、住居の斡旋をしております。
ご質問などは、カスタマーサービスまでご連絡ください。(020-8349-5031:日本語)
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飲食費
ランチ、ディナーを問わずレストランなどで主菜5ポンド前後から。サンドイッチは2ポンド前後から。
パブでラガービール1杯(1パイント=約568ml)は約3ポンド。
ロンドンには日本食レストランや日本食料品店が多いという便利さもあります。
交通費
ゾーン1&2内の地下鉄の片道料金は4ポンド、バスはロンドン全域で1回乗車2ポンド(2007年1月2日より)。
プリペイド式のOysterCard(発行料金3ポンド)を利用すると、それぞれ1.5ポンドと1ポンドになります。
深夜でもナイトバスがロンドン全域の要所を網羅。
http://www.tfl.gov.uk/tfl/
医療費
6ヶ月以上イギリスに滞在する場合、公共機関NHSに登録することができ、最寄りのメディカルセンターで診察を無料で
受けることができます。
救急の場合は、滞在期間に関係なく基本的に無料で診察を受けられます(歯科を除く)。
エンターテインメントなど
- 博物館、美術館、ギャラリーは基本的に入場無料
- 映画館は通常7ポンド前後、低価格の映画館は約3ポンド以下も
- タバコ1箱は4ポンド前後から。安価な紙巻きタバコを吸う人も
- ヘアカット-理髪店は約6ポンドから
- インターネットカフェは1時間1ポンド前後
- フィットネスジムは月50ポンド前後から。場所によっては公営の無料テニスコートやプールも
- ロンドンから他都市、海外に行く場合、格安航空会社や長距離バス(Coach)が割安。電車も人数や時期によって大幅な割引も
- 高速道路は無料。ガソリンは1リッター90セント前後。ロンドン中心部へ車での乗り入れは混雑税8ポンド(Congestion Charge)が運転手に課税される(2006年11月現在)
- 混雑税の導入された2003年から自転車の利用者が急増。自転車の値段は日本とほぼ同じ。公園や一般道路には自転車専用レーン、駅周辺には駐輪施設が増設され、ロンドンには自転車屋が点在